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2014年10月22日 (水)

指導日記

先ずは粟中。

N先生と練習前に試合の反省会と今後の指導について話し合いました。

沢山の課題も見つかり、指導に関しての方向性も決まりました。

生徒たちは変わろうとしています。

悔いの残らない部活動で有るために精一杯指導していきたい。

で、道場着。

電気もまだ付いていない道場に部活前の何部か?分かりませんが女子が数名いました。

自分が着た直後、女子たちがまずいよ。

と、騒ぎ始めた目の前に、靴のまま畳の上を歩いてる女子を発見!

と、同時に柔道部男子のA君が鬼の形相でやめるように指示。

自分は、見守ることに徹しました。

生徒が何とかしようとしてるのですから・・・・・・

そしたら、女子がわかりました。

と、反抗期特有のわかっていないけど分かったと言う言葉を発しながら畳の上から降りました。

それでも、A君の怒りは収まらず何やら女子に対して言っていました。

その直後、そんなに愛しとるの?

と、女子が言いました。

自分も頭にきましたが、この女子も寂しいんだろうな?

と、思い自分は何も言わず見てるだけでした。

この女子の悪口が言いたいのではなく、A君の毅然とした態度、柔道意に対する愚直なまでの愛、を感じ嬉しかった。

その後練習開始、の前にみんなを集めてミーティング。

試合で感じたこと、今後について発言を促したところ一番に手を挙げたのはA君でした。

勿論、中学二年生の言葉は完璧ではなく補足はしましたが、一番最初に意見が言える。

駄目なことに関してはキチンと駄目、言えるA君の成長が嬉しかった。

その後も、二年生男子が二人、一年生女子が一人手を挙げ自分の口で発言できたことは素晴らしい事です。

何回も褒めてあげました。

と同時に、今回発言出来なかった部員に対して次からは発言できる様に指導させて頂き練習開始。

新人戦も終わり冬時間になり一時間しか練習が出来ません(-_-;)

尚更、集中した稽古、自らの努力なしでは成長はありません。

自分が、先生と言われる立場の人が生徒に対し一番しないといけないのは、技術指導ではないと思います。

本人に対して柔道を好きになってもらったり、色んな事を気付かせてあげないといけない。

真剣に頑張る、それに気付いていない人に技術指導しても、指導方法を我々が考え行っても良くはなりません。

自分自身も毎日が気付きの連続であり、なーんだ、そう言うことか!

こう思う毎日を過ごしています。

生徒たちに昨日の話が響いたでしょうか?

少しでも気付いてくれたでしょうか?

また来週気付きを与えに行きたいと思います。

夜の少年団にも教え子の中学生が四名参加してくれました。

少し様子を遠目で見ながら練習態度を見ますがやはりダメ。

全員を集めて話をしました。

自分の中学柔道に対する思い、自分自身の経験話。

叱るのではなく気付いて欲しいんだと・・・・・・・・

気付いたもん勝ちなんだと・・・・・・

今のままでは進歩がないんだということ・・・・・・

その後は気付いてくれたのでしょう。

良い稽古をしていました。

自分自身毎日気付きのある生活を送っていて思うことがあります。

もっと早く気付かせてくれよ、って。

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